健康になれなかったらな~んの意味もない(4) 松本宏一

新型コロナウィルスワクチン反対論者が新型コロナウィルスにかかっているといった情けない話もよく聞きます。

 

ワクチンは何となく体に良くないから受けないという方々ならまだしも、陰謀論的な思想にまでなって心を頑なにしていること自体が免疫力を低下させるのではないでしょうか。

 

新型コロナウィルスは一種の人類への警告で、自分の考え、価値観、思想、宗教等々にガチガチにこり固まり、人と人とを分け隔てること自体が、神から授かったといってもよい体(命)の健康力を低下させるということへの人類への警告だと思います。

 

私は20才からクリシュナムルティに夢中になり、10数年研究してきて、今も尚、研究し続けています。

 

クリシュナムルティは呼吸器系のアレルギー症状や頭痛などに悩まされ続け、最後はすい臓がんで亡くなりました。

 

その痛みによって、なぜ私はこんな目に遭わなくてはならないのかと嘆いたそうです。

 

また、プロセスといった強烈な痛みを伴う身体症状が何度もあったそうです。

 

クンダリーニ研究家の方はクリシュナムルティも20代の時にクンダリーニ覚醒があったと言っていますが、クリシュナムルティ自身はクンダリーニもチャクラも否定されています。

 

クリシュナムルティが人類平和のために亡くなる寸前まで物凄い熱意で世界中を講演していたにも関わらず、現在、人類はクリシュナムルティの言っていたことと反対のほうを向いています。

 

クリシュナムルティの存在さえ知らない人も多いと思いますが、ブッダを知らない人は日本にはいないでしょう。

 

そのブッダの教えとクリシュナムルティの言っていることが似ていることが多いため、そういった本もあります。

 

健康を願う心はシンプルで、純粋な心です。

 

人に認められたい認められたいとか、自意識過剰で自己顕示欲や所有欲、支配欲、見栄やプライド等々等々の余分で、汚く、醜く、よごれた欲などと違って、ご自分の神から与えられた命(体)に向き合い続け、年とともに健康感を向上させていくことはイコール幸福感の向上そのものであります。

 

ということは、全人類多くの人がその体(命)に基づいた健康感イコール幸福感を向上させればさせるほど世界平和につながるのではないでしょうか。

 

なぜなら、本当に幸福な人は人をうらやんだり、敵視したり、恨みや憎しみを抱くことが100%一切なく、ゼロであるからです。

 

で、本物の健康感、並びに幸福感を向上させる方法とは、人種、宗教、民族、言葉の違い等々に一切左右されずに、いつでもどこでも誰でも感じ取れるスーパーシンプルで、スーパーイージーな、お手軽、簡単なことである必要があります。

 

で、このことは天(宇宙)と人間が限りなく濃く深く広くつながっていることで実現できます。

 

その方法は日本に存在していました。

 

 

やたら健康法も海外のもの、外国のものに憧れ、好む傾向は、今となってはもはや昭和の人といったような古いタイプであります。