健康になれなかったらな~んの意味もない(2) 松本宏一

私はそれまで時々感じていた氣エネルギーの実践研究を30才過ぎから特に熱心にし始め、レイキを収めた会社のその上のセミナーで一緒に受講していたアーユルヴェーダの先生が昼休み胃が痛いというので、数メートル離れたところからただシンプルに手のひらで氣を送ったら10分位して楽になりましたとのことで、このシンプルな氣をパワーアップできないかと探して見つけたのが神沢先生の気療でした。


足繁く南青山に通い始めてすぐに講師になってくれと言われて、教室の立ち上げとその後の学院の立ち上げのお手伝いをさせて頂きました。

 

そして、しばらく講師を務めた後、独立しました。

 

気療では私の重症の水虫と右膝内側靱帯断裂と半月板損傷が完治して30年近くになります。

 

しかし、好転反応でよく風邪を引くようになり、独立してすぐ花粉症がひどくなり、1か月半お腹の痛みと発熱が続き、大変苦しい日々を過ごしました。

 

その後、かなり元気になったので、子供の頃やっていたサーフィンを再開しました。

 

デトックス排毒浄化現象が起きて、元気になったわけです。

 

しかし、今度は2カ月一遍蓄膿症になり、熱と顔の痛みで2、3日寝込むということが10年以上続きました。

40代半ば過ぎに世界最高レベルの氣功を習得して何十人ものお客様を紹介しました。

 

風邪はだいぶ引かなくなりましたが、今度はやはり2カ月に一度お腹が変だと感じて手当てすると、ドンドン痛みが増して夜中5、6時間は救急車を呼ぶ寸前の激痛が続き、その後ピタッと痛みが治まり、翌朝何でもなかったかのようなことが何十回と続きました。

 

そして、54才から整膚を始め、数年はそのお腹の痛みがなくなったかのようになったため、整膚がなかったら健康になれないと思いました。

 

しかし、数年後からまた以前ほどではありませんが、お腹の痛みが出始め、1年前から真向法を熱心にしたら本当にだいぶ起きなくなりつつありました。

 

しかし、またお腹の変調を感じ始めて、結局生まれつきの胃腸の弱さに加えて、子供の頃、大きなサーフボードで強打したことと、腹筋を強化したことによって拘縮が起こることがわかってきました。

 

そのお腹の拘縮、しこりをゆるめ消していくことが必要とわかり、10年前に少しかじったあることを始め、全身にも施すようになったら、その効果に驚いています。

 

お客さんにも施したり教えたりして、その効果に驚かれています。

 

私は90才位まで氣がパワーアップし続けるであろうために、少しでも心身に滞り、ブロックがあると、そこに摩擦が生じてコリや痛み、炎症等々の不快症状が出ます。

 

そのコリやブロックをゆるめ、解消していくことで更なる健康増進が起きます。

 

年をとるたびに健康に幸せになっていける根拠がここにあります。

 

すべての人は氣を持っていて、エネルギー体です。

 

だから、私と同じようなことが当てはまります。

 

ただし私のような強烈なデトックス排毒浄化現象が起きる人はいませんので、ご安心ください。

 

世界は今、戦争、破壊に向かっていることも見て取れます。

 

その原因は多くの人が頭でっかち、頭脳偏重になり、人と人をわけ隔てることが原因です。

 

私のお客さんのある人が、あるスピ系会社に行き、もっと多くの人に広めたらいかがですかと提案したら、いえ、いいんです、我々は自分達の中だけでやっていますからと、まさに村上春樹氏がオウム真理教信者を取材して感じたクローズドサーキットになっているようなスピ系団体、ヨガ団体が多いようです。

 

このこともまた辿っていけば、人と人との間に壁が構築され、結果、戦争の原因になっていることを見て頂きたい、陰謀論なども客観的に見れば、一種の新興宗教のようだと一般の人は感じるでしょう。

 

結局、健康にならなかったらな~んの意味もないということです。

 

 

そして、すべての人は健康を求めているのではないでしょうか、結局は。