権威権力に迎合することなかれ(2)

私は子供の頃から、人に対して人が上から目線で呼び捨てにしたり、命令したりすることに激しい抵抗感を感じています。

 

母が父や祖父母、父の兄弟、従業員等々から見下されたりしているのをズーっと見てきて、学校でも当時、特殊学級の子達に汚いとか言って差別しているのが嫌で、特殊学級の子達と遊んだこともあります。

 

しかし、家庭内のパワハラを見ていたせいか、一時期、いじめっ子となった時期がありました。

 

血を見るようないじめをしていたのも、家庭内での刃物沙汰のトラブルや母が父に殴られ、青タンつくりながら店頭に出ていたのがしょっちゅうだったことも関係あるでしょう。

 

成長して、まわりからの消防団の誘いで入隊した時、これは明らかに有事の際の徴兵制のためにあると感じました。

 

また、やりパックツアーと称して、公然と韓国などに団員達が恒例の買春ツアーに行ったりしているのを見たので、消防団をすぐやめました。

 

皆さんのまわりの自治会、趣味のサークル、ママ友、隣近所付き合い、PTA、学校、会社等々等々の中でも序列があり、ハラスメントは日常茶飯事でしょう。

 

インドでもだいぶ前にカースト制は廃止されたそうですが、ヨガ哲学などにその影響が残ります。

 

師弟関係、先輩後輩等々、私も中学のクラブ活動で剣道部に入りましたが、先輩後輩が嫌でやめたら、芋づる式に私の後に続いてやめた人達がいました。

 

我々が卒業して何年か後、剣道部の顧問の先生が愛人殺しをしました。

 

ホームレスを高校球児の何人かが殺めたり、障害者施設を襲った犯人も立派な龍神の絵を描いていて、自分は選ばれた特別人間だと言っていたそうです。

 

宗教を含めた精神世界スピリチュアルの教祖、リーダー、先生達も、自分は選ばれた特別人間だといった特別意識が強い人が少なくないでしょう。

 

この特別意識も諸悪の根源です。

 

天上天下唯我独尊で、この世で一番尊いのは自分自身で、他者にもそれを見出すこと、天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずということで、皆さん、自尊心を大切にして、自分の主人になりましょう。

 

今、起きている世界の紛争、戦争、争いも、一部の権力者達の問題ではなく、そういった権力者を生み出した我々一人一人の意識、思い、心が大問題なんです。

 

人の優しさを当てにして仕事するべからず、人の優しさを当てにして生きるべからずですが、テレビなどを見ていても、やたら、ときにはお涙頂戴的で、みんなが人の優しさを当てにしているといった、醜く気持ち悪い腐敗したものが見受けられます。

 

病気になったら病院に行けばよい、何とかしてくれるといったような、余りにも甘っちょろい依存症といった病気にかかっているような、自分の体(命)さえ人まかせな生き方を続けること自体に将来、確実に大変悲惨な事態を招くといった根本原因があります。

 

皆さん、私が十数年前に教室で言っていた、ご自分の頬をつねって、その痛さで目を覚まして下さい。

 

体に痛みを感じること自体が大切で、痛みから逃れよう、逃げようとする姿勢が現実逃避で、それを続けていくことで無感覚に何も感じられなくなります。

 

あるうちにお見えで、結局、病院の薬で51才で亡くなった人は、ちょうど私の家から青い田んぼが見えてきれいだなと思っていたら、何も感じませんと、そして、ライオンがシマウマを喰うので、ライオンは悪い動物だと言っていました。

 

まず、日々の生活で感じる自然などに対しての感受性を失うことが、生きていて幸せ感を損失することであり、変な善悪感が確実にその人を不幸にする原因です。

 

だから、権威権力に対して、例えば、食や運動などの健康の先生方や自然農法の先生方に対して憧れを抱いたりして、人格的にも偉い人だと思ってしまうこと自体が、人間劣化、退化の原因があります。

 

だから、私、サイキックヒーラー松本に対しても、人格的に偉い人、正しい人、良い人だとか、絶対に思わないでいただきたいです。

 

あくまで皆さん方ができないある部分、ある一面を補助するお助けマンに過ぎないからです。

 

人格など一切関係ありません。

 

 

天上天下唯我独尊で、天は人の上に人を造らずで、人の下に人を造らずですので、権威権力に迎合することなかれです。