すべての癒しは必ず先生が邪気をもらいます。
今大丈夫でも、必ず何年か何十年かの間には、その弊害が必ずあらわれます。
人が人を癒したり、治したり、導いたりする仕事は、必ず先生が邪気をもらいます。
美容師さんや岩盤浴の施設でさえ、邪気をもらったり、溜まったりしているのが事実現実にあります。
医療も含めたすべての癒しは、患者さん、お客さんから邪気をもらうということを、昔から多くの人達はわかっていました。
大阪のクリニック放火事件や埼玉の訪問医の射殺事件なども、明らかに邪気の浄化ができていないことが原因です。
患者さんを頼らさせ過ぎることが原因です。
人のためにとか、人を救いたいとかいったような、ある意味、おごりのエゴが必要以上に患者を頼らさせるために、より邪気が強烈に増えるからです。
このこともNHKEテレ東京で心の時代~宗教・人生~「山谷に生きる~僧侶 親子3代の戦後~」といった番組で僧侶の方がおっしゃっています。
自分は人を救いたいなんておごりがあった、そんな上から目線で自分が上かのように人を救いたいなどといったおごりがあった。人間はすべて不完全な存在で、凡夫である、とおっしゃっていたことが真実です。
だから、このような僧侶の方には無邪気な心があるため、神仏がつくんです。
真向法の目標は童顔童心童体である赤ちゃんで、赤ちゃんの自然な体、自然な心をお手本にした体操です。
といったことはまさに、無邪気を目指しているということです。
だから、すべての人が人を癒したり、治したり、導いたりする仕事は、余りにもおこがましいために、神仏の救いはなく、邪気が増えるんです。
その結果、私が辿り着いたのが、自分が何もしない、何もない、無私無我無欲の無のサイキックヒーリングなのです。
昔から占い師はろくな死に方をしないとか、病院に行ったら具合が悪くなったとかいったことはよく聞きます。
すべての癒しのプロの方々も、究極の心と体と魂のデトックス根本療法であるMATSUKOUサイキックヒーリングを受けて頂くことをお勧めします。
すべての人間は自分で自分を癒し、治し、導く力と技と知恵を身につけ、高めに高めて、自分で自分を幸せにする、できるといったようなことが真実の天の理です。
サイキックヒーラー松本宏一は、このことを実現するための補助ができます。