情熱の持続が幸せを呼び込む

 だから、継続は力なりではダメなんです。継続は力なりでは弱すぎます。ただダラダラと継続しているだけでは何の意味もありません。


 情熱を失わさせるものは安全パイなんです。恋愛や結婚相手などを安全パイで済ませていることで必ず失敗します。参考までに、私達の結婚は恵比寿のシルバージムで私がコーチをしている時の出会いが始まりですが、私の場合は、妻と一緒にいると非常にリラックスできるということがポイントになりました。そうしたら、妻のご両親も同じく、私は一緒にいることが何でこんなにリラックスできるのか不思議なほどでした。これが癒しの原点です。


 私は生まれつき我がままな面があり、また、それを変えたくもないのでこうなりました。27才で結婚しましたが、始めは少し早すぎたかなとも思う面もありましたが、運命にまかせました。


 そして、このリラックス感は肌の接触、皮膚感覚も重要で、このことを息子にも小さい時に生活の中で伝えましたが、特に意図的ではなく、自然にそうなりました。例えば、母から電話がかかってきて、息子が出た時、パパとママは何しているのと母が尋ねたら、くっついていると答えていました。


 これは、確実に整膚へと繋がります。赤の他人同士であっても、整膚をすることで絆ができます。このことは非常に現代社会にとって今一番必要なことでしょう。スキンシップが大事といって、ハンドセラピーなどもありますが、健康回復効果が余りにも足りません。


 例えば、私の長年のサーフィン疲れを解消できたのは、整体でもヨガやストレッチ、健康食品でもゆる体操でもなくて、整膚でした。氣功はその補助的なものでした。押したり、もんだりでは一時的に結果が出ていても、続けていくうちに確実に体を壊すばかりか、心が頑なになり、それを推し進める先生方は人に対して強引で傲慢であったり、時にそうなったりしています。


 整膚は押すのではなく、引くということから、謙虚な日本人にも向いていますが、世界中の人間の心を謙虚に美しくさせます。心がきれいにならなかったら、どんな健康法をやっても絶対に幸せになれません。このことがこれから確実に世の中でみんながわかり始めるでしょう。


 恋愛や結婚相手を選ぶときに、感覚、センス、感性が問われ、どんな人であっても選び方によって幸、不幸が分かれます。


 私は子供の時に、里山に友達を連れてガサガサ、ガサガサ道なき道を歩いて、あの山の向こうに何があるかの探求心を満たしてきました。後ろからついてくる友達によっては、途中で嫌になり、「まっちゃん、まだかよ~」と言っていた友人達はやはり幸福になれていません。


 里山には何千回と行っていますが、まだ一度もハチや蛇、ダニなどに刺されたことがありません。人間が切った竹の切り株で草履で歩いていた時、土踏まずに穴が開くほどのケガをしましたが、今は氣功のおかげで、夜外で飲んでいて、蚊にたかられても平気になりました。


 最初は情熱をもってやっていても、途中でクシャンと情熱を失う人がいます。当然、人の信頼を失います。失敗しないように失敗しないように、お金などを使わないように使わないようにすることで、情熱が失われます。


 何をすれば人が本当に真の意味で健康に幸せになれるかの探求を何十年もやってきて、諦めない心でやってきて、年とともに今、まさにこの情熱がさらに上がってきているのを感じる今日この頃ですが、これも整膚のおかげなんです。そして、私の氣のパワーアップも整膚のおかげなんです。


 私は氣功施術でガンや脳、心臓などの病気で危なかったかもしれない人の命を多数救ったという自負があります。このことは、自分や家族も氣功で救われたといった実体験が元にあります。このように、人の命までかかっていることが、すべての癒しの仕事に課せられた責任といってもよいです。こういうことでも、情熱の継続がいかに大切かわかります。

 

Reinbow Hot Dog.にて。この日はすごく楽しかったと常連さんが言っていたそうです。


この日知り合った小森さんと大薮先生による「海とおさかなのお話会」が明日17日(海の日)午後3時より、いすみ市の星空スペースにて催されます。詳しくは下記サイトをご覧ください。

星空スペース