素朴な龍神様の氣と整膚を広めたい

 「素朴」を岩波国語辞典で引くと、①性質などが飾り気なく、自然のままであること。②考え方などが単純で、深い検討を経ていないこと。とあります。


 昨夜も、月のわきに金色の龍神様が現れました。空気が澄んで、キラキラしていました。龍神様の色々な本の中で様々なことが書かれていて、おおかた納得が行き、私の体験とかぶることがたくさんありました。


 しかし、私の氣功は、基本がただ手をおくことで、何もしない、何もない、無の氣功であるということは、以前から変わりません。ただ、こうであらねばならぬということはありませんので、龍神様のCDをかけながらとか、楽しんでできます。


 前回のブログと同じく、何かこうあらねばならぬといったようなご自分の考えを持ち、固執するほど人間は不幸になります。あ~、そういうものもあるんだな~といったように、自分のちっぽけな頭で、ああだ、こうだ考え過ぎないことが素朴の意味の②に当てはまります。


 龍神様の氣を広めたいといっても、見えない世界である限り、グループや団体、組織等々は一切作らず、師弟関係も持たないということが絶対条件になります。見えない世界ではありませんが、今、田舎にもたくさんの組織やグループがあって、田舎の人から見れば、何か大麻でもやっているんではないかとさえ見られかねません。


 私は個人的には組織やグループ、団体活動においては、気持ち悪さを感じてしまうんです。整膚やゆる体操のようなはっきりと目に見える、しかも体の健康を扱ったもので、権力との癒着がないものが本物です。押したり、もんだり、鍼を刺したりといったような伝統医療では、新興宗教のように、末端で働く人はお人よしのいい人ばかりで、上に行くほど利権との癒着があるようです。


 以前、手かざし宗教の幹部だった人と話をしましたが、人間関係が余りにドロドロしていて、やめたそうです。このように、ありとあらゆるグループ、団体、組織では人間関係が腐敗するように必ずなっていくのが常です。


 私は氣の世界では一匹狼を貫き、自分や妻が行った作業代、指導料としての料金を頂き、氣の伝授としての料金は頂いておりません。このためもあってか、続くお客さんはすべての人が今現在は、ご縁を大切にできる、必ず人生が上向き、運勢が良くなるタイプの人達のみになりました。


 遠隔をご利用のお客様には整膚もお勧めしていますが、やはり、ご縁を大切にしようとする人だけが整膚を受け入れられるようです。他が高くて、うちが安いからといった理由だけで受けられても、それなりの効果は出ているようですが、根本的な幸せな健康になられるためには、ご縁を大切にするといった気持ちに龍神様が働いてくれて、助けてくれることが必要です。


 龍神様と聞いて抵抗感があったり、龍神様に助けてもらうんではなく、自分の力でやっていきたいといったような人は、人間のおごりが示しているように、幸福になれないようです。謙虚な気持ちがいくつになっても必要ですが、不幸になる人は謙虚な気持ちがどんどん減ってくる生き方をされているようです。


 私は龍神様の出現によって心と魂が癒されましたが、幼少時に通っていた里山での癒され体験と同じものであることがわかり、その時も龍神様が癒してくれたことを感じました。


 様々な本やネットやセミナー等々で言っているような小難しい知識は必要なく、日本人が元々持っている自然への畏敬の念そのものが素朴な龍神様の氣と同じものとなります。


 これを広めていきたいんです。だから、私のご指導することは、そういった自然に対する感覚を研ぎ澄ますことでもあり、それには自分の体をゆるませることにとことん徹底的に実践し尽すこととなります。


 これにはセルフ整膚の実践と整膚論の舞とゆる体操の一部を行うとよいでしょう。そして、龍神氣功の実践によって整膚やゆる体操の進歩を確実に補助してくれます。整膚を広めるためにも龍神様の助けが必要です。


 本当の本物の健康と幸せとは何ぞやといった疑問を、皆さん、すべての人が自分自身に問うことが絶対的に必要な時代となりました。