どこまでも学び続けること

 私は過去、教室で氣功指導をかなり長い間たくさんの人に行ってきました。そして、自らもたくさんの先生の教室に学びに行きながら、今も整膚を学び続けています。その中でたくさんの人を観察できました。そして、本やネットで様々なプロの癒しの先生方の情報も常に得続けています。


 多くのプロになった先生方はそれなりに根性があり、結果を出し、生計を得ている方々も多いです。しかし、より良く向上しようといった向上心、本当に一番人間の健康と幸せにとって何が効果的で、一番良いものかといったことを探求している先生方は余りに少ないです。


 ただ癒し、治り、結果が出て、ある程度のリピートと自分の所にお客さんがたくさん来ていただくことだけが目的の先生方が多いです。人々の健康と幸せに何が一番必要なのかといったことに対しての探求をしている先生方が非常に少ないです。


 一時的な健康効果、表面的ななぐさめのような、お涙頂戴の癒しや、ただ痛みやゆがみが取れるだけで、心の状態が先生自ら強く明るくやわらかく、向上していき、深い気づきが起きるような施術なり、ヒーリングなりを目指している先生方がこれまた余りに少ないです。


 邪気を被り、もらい続け、気づかぬうちに身も心も汚れ、ある日突然、大変なことになる先生方も多いようです。まだ、今、世の中では我欲、強欲をどこかで称賛、礼賛しているところがあるため、どんなにひどい事件やトラブルが起きようとも、皆さんなかなか気づこうとしません。


 高度成長時代と同じように大量消費、大量生産を国が奨励し続けています。学校教育では人と比べて、競争して、自分が優位に立つことだけをいまだに教え続けています。これだけ人間が退化して、駄目になってきているのに、一向に気づこうとしていません。


 その中でありとあらゆる分野の本当の本物と言われる人達は、どんなに競争の世界に置かれようとも、自分自身に向き合い、自らを高め続けることが幸せになれる唯一の方法だと知って、実践し続けています。


 癒しの先生を目指す方々でも、コンプレックスが元で、人よりも秀でて、偉い人・先生になって、人を上から目線で癒したり、治したりする半面、どこかで見下そうとしている人々が多いこともわかりました。


 こういう人達は一日何時間も自分に向き合い、例えば、体をゆるめる作業をすることができません。人に影響力を与えることばかりに目が向き過ぎているからです。


 昨夜、今月になって特にパワーアップ、レベルアップした教室の後だったせいか、寝ながら、私の所に天から降りてきている氣の柱がかなり太く、広がってきたので、この氣の柱が地球を丸ごと包むくらい大きくなって、人類がみんな仲良くなり、核のゴミも含めたありとあらゆる人口のゴミが地球からなくなり、すべての生命が嬉々として輝いているさまを想像してしまいました。


 私のやっている氣功なんていうのは、おそらく将来、誰でも簡単にできるようになるはずです。だから、松本氣功という名称はあくまでも便宜的で、天から降りてきている氣の柱にも名称なんか付けません。


 私はずーっと氣功指導してきて、なかにはプロになった方々もいますが、精神、心を伝えられなかったことに対して、過去はすべて捨て去りたい気持ちです。氣功といった三次元的な狭い解釈では絶対にできないものを、低い精神状態の人がやっていたりしています。みんな自分さえ良ければいいといったような気持ちが前面に出過ぎています。


 お金が目的でなくても、何かの活動で自分を証明したいと思っている人々が多いです。一見、良さそうなことでも邪気が判別できるようになるとわかります。この邪気が増えすぎることで必ず何らかの形で人は幸せになれません。


 こういったようなことはすべて極々普通に幸せな人達は心のどこかでわかっています。こういった極々普通の人の幸せ感は感覚であって、私の考えではないですが、ずーっと教室で話してきました。


 そして、気・エネルギーなどに興味がある精神世界・スピリチュアルが好きな人達は、その人達の考え方と合わないため、来られなくなりました。そういった目に見えない世界の専門家になればなるほど、それが自分の考え方になってしまって、人と人とを分け隔て、ちょうど宗教と宗教が対立するのと同じようになってしまいます。


 人間は言葉や数を追い求めるほどおかしくなり、不幸になります。これと同じように、気功など気・エネルギーばかりをやって、整膚やゆる体操など実際に体をゆるめることをしないと、確実におかしくなります。


 そして、その整膚やゆる体操は源流、創始者があってこそのご縁で我々がより幸せになれるのであって、このことを無視して、創始者を語らなかったり、自分が編み出したなどと言って行えば、ご縁のエネルギーの法則から外れるので、後で大変な目に遭う事実を聞いています。


 こういったことをすべて含めて、どこまでも学び続けることができて、言葉ではない幸福感を向上させることができます。昨日の教室からこの幸福感といった感覚を磨き、向上させるすべをご指導できるようになりました。体を無視して心だけを重視すると、確実におかしくなります。身も心も含めた幸福感が大切です。


 体験談ブログをご参照ください。

 教室の感想とペット(犬)の体験 千葉県・女性 2017年4月