氣はご縁そのもの

 何とのご縁かと申しますと、例えていうならば、癒しの神様のような存在とのご縁ということに尽きます。例えば、数年前、107才のイタリアのお婆さんの治療家のことをテレビで取り上げていましたが、この優れた癒し手の方には、超強力な氣の神様のようなものが働いていることが手で確認できました。


 このように、ご自身が健康で幸せな長寿者であることが優れた癒し手として必須だと思います。癒し手ではありませんが、幸せな健康長寿者の多くに、やはり守り神みたいな存在をエネルギー的に確認できています。


 私の所には相変わらず先生が亡くなったとか、ご自身が体調を崩すといった癒し手の方々がたくさんお見えです。その方々の共通点は自分の力(気)で癒しを行っているということです。


 私は本当に長年研究してきて、人を癒し、治すことの弊害がどこにあるかを突き止めました。私自身は今現在も人に施術することで自分が健康増進できていることを実感できています。


 自分が癒しの仕事をすることでさらに健康になれることなしに、自分が悪いほうに行くんでしたら、初めからやらないほうがよいと思います。ただし、逆に、自分自身がより健康に幸せになる方法があるんです。


 このことをかなり長年、人にご指導してきました。プロにならずに家庭で家族や自分にされている方々のほうがうまくできています。プロの方々であっても、私が教えた氣をお客さんにご指導して、その方々が家庭で氣を使えるように仕事されている先生方は幸運です。


 氣はご縁そのものということで、ご縁を大切にできない人は氣も大切にできません。親との関係はなかなか難しいものがあるでしょうが、せめて一番身近な伴侶との関係が良好かどうかが、本物のプロの癒し手の必要最低限の条件かと思われます。そういうことで、氣と整膚をお互いに実践し合うことで、折角出会ったご縁をより大切にすることができるようになります。


 極端に大げさで、誇張された表現の健康回復増進、運気アップ体験談は嘘が混じっていると思うのでご注意ください。もっともっと普通の自然な小さな喜びの体験談が本物だと思います。


 氣は癒しの神様のような存在とのご縁そのものであって、これなくして人に氣功はできません。癒しの神様のような存在が働いていくれているのであって、そうでないと、自分の気を使ってしまいます。


 で、いかにその癒しの神様のような存在とのパイプを太く濃くできるかが、より良い癒しの仕事にしていけるかといったことに関わっています。これなくして、氣のパワーアップはありませんし、人に癒しを行うことはできないということがわかりました。


 よく言うような、万物に存在する気を自分の体に通して使うということも、癒し手は疲れ、消耗してしまい、癒しを受ける側の健康回復増進は限られた効果です。人の不調や病気を治せる氣は、それなりの存在の力があってはじめて為しうることだということがわかりました。しかも、癒やし手もその存在によって癒され、守られ、救われて、健康に幸せになれるということが実体験でわかってきました。


体験談ブログをご参照ください。
骨折された旦那様の治りが早くなっているという体験 千葉県・女性 2017年4月