整膚体験談

整膚がなかったら健康になれませんでした ~整膚は最高最良最善の健康法です~ 松本宏一                                    

           
  私は生まれてから間もなく発熱の繰り返しで、60本位の注射を打たれたそうです。そして、へその緒を切った跡と耳の後ろがただれていて、なかなか治らなかったそうです。両親が従兄同士であったためか、医師も心配していて、指がちゃんと生えているかなどの確認をしたそうです。

 

 そのせいか、小学校に入ってから風邪を引くと2週間寝込むことも度々で、朝礼で倒れたり、体育もよく見学していました。一方で、出生時は元気が良すぎたため、母親の腹を突き破った状態で生まれて、母親が危なかったそうです。大人しい性格の半面、体を動かして暴れたりすることが好きで、友達と毎日暗くなるまで外で遊んでいました。


  祖母には夏は毎日海に連れていってもらいました。その祖母に頼まれて肩や背中や腰を踏んだりしていましたが、自分なりに手足を畳に軽く打ち付け、振動を与え、何とかゆるめ、ほぐせないかと苦心していました。家は商売をやっていて、父親の兄弟も多くて、大勢の大人に囲まれて育ちましたが、大人の心のわだかまりを常に感じていて、6才の時、近所の年長のお兄さん方に連れられて裏の里山に入って以来、一人でもよく里山に入り、癒やされていて、大人になったら一人で山で暮らすと親に言ったりしていました。その里山が宅地開発で崩されている最中、自然を破壊するなとブルドーザーの前に立ちはだかったり、それより前に、祖母に連れられて汽車で都会に出かけたら、空気の汚れで頭にきて、車両中響き渡るように、人間が一番汚いんだと叫んだりしました。


  これが私の原体験で、結婚してからも自然保護活動をしていました。幼少期からの虫歯治療で自分の歯も少なくなりました。目は近視乱視遠視です。耳鼻咽喉もずーっと悪かったです。14才の夏休みに家の仕事の設備工事業を手伝い、大人は大変だなと感じて、ボディビルで体を鍛え始めて、22才で日本一若いジムのオーナーとなりました。が、19才の時に極度の眼精疲労で目が開かなくなったりして大変でした。と同時に、20才からヨガや自然食、瞑想、精神世界等々を探求し続けて、30才過ぎから幾つかの気功療法を始めました。


  27才の時に結婚しましたが、その時から始めた浄化槽管理士の仕事の最中、左脇腹の辺りの奥が痛み始めて何年も続くので、病院に行きましたが、何時間も待たされたため途中で帰ってしまいました。その痛む脇腹に幾ら気功をしても、治らないばかりか、時には救急車を呼ぶ寸前の激痛が5、6時間続くといった気功の好転反応が2カ月に1回位起き続けました。整膚を学び始めてわかったことが、私のその左あばら辺りの痛みとしこりは胃のポイントで、そことお腹全体を整膚し続けていたら、その妻も心配する激痛が起きなくなったばかりか、内臓が丈夫になってきているのを感じます。


  気功療法をプロとして始めたのが30才過ぎで、20数年プロとして生計を営んできました。数々のガンや難病、アトピーなどのアレルギー、躁鬱病などの精神疾患、肩こり、腰痛やあらゆる痛みやしびれ等々のお客さんの方々に確実な健康回復効果が出続けたために、今までやってこれました。その中には押したり、もんだり、鍼を刺す治療で体を痛めてきた方々がたくさんいました。しかし、自分や家族やお客さん達を見ても何かが足りないということで、水や健康食品や整体や体操やありとあらゆる健康回復法を試してきました。


  整膚は私が気療を習っていた20年以上前に隣町の駅のホームから見えるテナントで、ガンやエイズにもといった広告を見て、少し怪しく感じていましたが、気療のほうがすごいんだといった思い込みもあって、実践するまでには至りませんでした。しかし、気療に足りないものは骨格調整だと感じていたので、整膚の所に電話で問い合わせしてみた所、自然に骨格調整できますといった返答で、当時は何か頼りなさを感じました。


  それから日が経ち、今から3年前の夏、ちょうどこの原稿を書いている7月31日に健康雑誌で再度整膚を知って、当時サーフィンのやり過ぎで、足が冷えていたのがすぐに温かくなったのを感じました。サーフィンは少年の時に何度かやり、33才の時からボディボード、そして気療(気功)の一番辛かった花粉症の好転反応で熱と痛みが一か月半続いた後、急激に元気になり、40才の4月からかなり熱心にやり込んできました。その後2カ月に1回蓄膿症が悪化して、顔の痛みと熱で2、3日寝込むということを約10年間繰り返してきました。気功の好転反応の発熱もつい最近までたまにありましたが、整膚を始めてから1、2年の間に起きなくなりました。


  私は気療で20年前に両足にできた、かゆみを通り越して痛みが出るといった重度の水虫と右足のボディボードの時に波に巻かれて怪我をした内側靱帯断裂、半月板損傷も医者に行かずに完治させてきました。このようなことで、気の効果は感じていますが、好転反応の辛さと体の滞りがあることで、気の流れが悪くなることで起きる様々な症状を何とかできないかと、それには体をゆるめる必要があると、ゆる体操も長年熱心に取り組んできました。


  ところが、整膚と併用してやってきて、整膚のほうが効果があることがわかりました。ヨガやストレッチも何十年も取り組んできましたが、整膚のほうが確実に効果があることがわかりました。


  マクロビオティックなど自然食も20代の時に何年も取り組んで、親や友人知人達との心の壁ができて、健康効果もさほどでないということもわかりました。その他、健康グッズやエネルギーグッズ等々にも多額のお金をかけてきましたが、今は何もありません。健康食品にも多額のお金をかけてきて、確かにはじめは効果を感じますが、続けているとわからなくなったり、例えそれで体調が良くなっても、それがなかったら健康でいられないということは、体のどこかにまだ滞りがあることを示していることもわかりました。


  また、高価な健康食品や特別な水を飲むことや無農薬野菜などに熱心に取り組むことは、自分だけが健康に幸せになりたいといった特別意識が邪気を発生させることがあることがわかりました。


  万病に効果があり、健康増進できて、いつでもどこでも誰でもできるものでなければならない、整膚を知って、誰でも健康効果を実感できるため、お金がない、例えばホームレスのような人達でも整膚をやれば健康になって社会復帰できる可能性があると思っていましたら、整膚学園に飾ってあるホームレスのような人が猫を抱っこして整膚をしている絵を見て、驚きました。私どもでは健康食品の玄米酵素の特約店となり販売してきましたが、整膚を広げるため、自分の所では販売しないことにしました。


  整膚を再度知った3年前の2014年の正月辺りから不思議なことが度々起こり、私の気功遠隔中や夢に不思議な存在が現れて、私を癒してくれるようになり、家にも何かその不思議な存在が居座るといったようなことが起き続けています。私は気功療法をやり続けていて、確かに不思議なことはたくさん起き続けています。が、しかし、整膚を広げるためにも、そういったことは余り前面に出さないほうがよいと思い、ホームページの内容も変えました。


  また、気功の名前も無の氣功として、私自身が何も行わない、意念やイメージ、言葉等を使って行なうことは何もしない無の氣功としました。そして、気功での師弟関係はもちろん、グループ団体、組織などを作らず、それらに一切関係ないものとしました。


  また、これから世間の動向、例えば気功というものに対しての人々の見方、ただ怪しいものとして見たり、逆に、過剰期待するような人が多かったりした場合、気功といった言葉を使わず、氣の手当療法というようにしようかと以前からも考えています。


  気功療法のほとんど多くの先生方は、出た結果に対して天狗になってすごいものだと思い過ぎて、健康のことに対して真面目に研究しようとしていません。このことはほとんど多くの健康の先生方にも見られます。


  整膚で言う所の皮膚を耕していくことの健康と幸せ効果については、ほとんどの人々がまだ知りません。私の以前のホームページでも、整膚師の資格取得後、整膚という言葉を使い、その良さ、効果を説明していても、気功のほうばかりに目が行き、全く読んでいなかったりする人がいたことには驚きました。


  資格取得のために東京の中等科に通っていた時、同じ階の別の部屋で鍼の先生方が集まって講習会が開かれていました。休憩時間などにフロアの椅子に座り、一見皆さんが和気あいあいとした感じでしたが、私は何か黒いものを感じていました。整膚の部屋に入り、整膚論の本が各机に置かれてあって、まだ人はまばらでしたが、何故かここは明るく温かい感じがして、思わず照明をチェックしてしまいました。そして、講義が始まり、徐堅先生が開口一番、鍼治療の講習をのぞきました、あっちは暗いですね~、こっちは明るく太陽ですね~と私が受けた感覚と同じことを述べられていましたので、驚きました。


  また、別の日の講習では、あるご年配のご婦人が徐堅先生に呼ばれて前に出て、徐堅先生の整膚を受けられた時、はじめ私はその方の顔つきが変だなと思っていましたが、その方の体から、徐堅先生が整膚をわずかな時間行っている時に、25センチ位の楕円形の白いものが出ていき、消えて、その後ご婦人の顔つきが非常にさわやかなお顔になられたのを拝見致しました。このことは、あくまでも私の私感的なことであって、前に出して公にすることはできません。
 整膚は私の気功のお客様に必ず施術して、時には気功はせずに、整膚だけの時もあります。そして、ワンポイントアドバイスとしてのセルフ整膚を指導しています。数か月前からは整膚師になった妻にもできるだけ参加してもらい、整膚施術をやってもらっています。


  整膚を行うようになってから、お客様との関係が非常に良いものになってきています。言葉では表せない何か親密感というか、絆というか、これは私自身の変化も関係していると思います。私は過去、自律訓練法や瞑想などにも取り組んできましたが、セルフ整膚をすることのほうが心の安定にも効果があることがわかりました。そして、さらに、整膚論の舞と今回新しく出た助健容の素晴らしさを感じています。


  ある日、サーフィンをしに海へ行くと、顔見知りの、私より10才位上のサーファーの方がびっこを引いて、痛風だと言ってきて、気功をやってくれと言われましたが、その場で整膚を数分したら楽に歩けるようになったと言われ、翌日出張で歩かなければいけないというので、セルフ整膚を指導しました。しばらくしてお会いしたら、あれから自分でやったら、完全に良くなったと言われました。このこと以前に、肘が痛むといった別のベテランサーファーの方にセルフ整膚を教えて、数時間後にお聞きしたら、非常に良いと言われました。また、オステオパシーという、私も良さを注目していた療法の治療家の方が自分のお客さんに整膚をしたら全員の方が整膚のほうが良いと言われたと、私の所にお見えの先生が言っていました。


  このように、整膚は即効性も実感していますが、皮膚を耕すように続けていくことでの心と体の健康効果と幸せ感が増していくことは大変素晴らしく、おそらく人類史上始まって以来の最高最良最善の健康法であることを実感しています。


  私は毎日暇さえあれば一日数時間以上はセルフ整膚に取り組んでいて、例えば、若返りとか、サーフィンなどのパフォーマンス向上と特に疲労回復効果は整膚以外にはないと実感しています。これから、もっともっと多くの人々に整膚の良さをお伝えしたいということで心が一杯になっています。


  より正しい整膚、理にかなった整膚を深め、学んで、追及していきたいです。整膚の可能性はまだ無限のような気がしています。徐堅先生、蔡晶先生、その他学園のスタッフの皆様、整膚を推奨されている医師の方々、並びに整膚師の方々に大変感謝しております。整膚が社会全体に広まれば、確実に素晴らしい社会になると思います。